動かないときの対処(Basketball Stars)
ブラウザゲームの不調は、ほとんどが読み込み・フォーカス・データ保存の3か所で起きます。順番に切り分ければ数分で決着します。
01画面が真っ白で始まらない
配信ページを開いてもゲーム画面が出ない場合、まず広告ブロッカーを一時的に無効にしてください。HTML5 ゲームの多くは広告スクリプトの読み込み完了を待ってから起動するため、ブロッカーが通信を止めると起動処理が途中で止まります。次に、ハードリロード(キャッシュを無視した再読み込み)を試します。古いキャッシュが残っていると、更新後のスクリプトと噛み合わずに停止することがあります。
それでも改善しない場合は、別の配信サイトで試してください。同じゲームでも配信元によってビルドが違い、あるサイトで動かないビルドが別のサイトでは動く例があります。GamePix 版はバージョン 1.0.9gp として配信されており、CrazyGames 版とは更新日も異なります。原因の切り分けとしては、別サイトで動けばゲーム側ではなく配信元側の問題と判断できます。
02キー入力が効かない・操作的におかしい
ゲーム画面を一度クリックしてフォーカスを合わせてください。ブラウザはページ内のどこにキー入力を送るかをフォーカスで決めるため、別のタブやアドレスバーが選択されていると、キーが一切ゲームに届きません。日本語入力(IME)がオンになっている場合も、矢印キーが変換候補の操作に取られてしまいます。半角英数に切り替えてから遊んでください。
移動キーが想定と違う場合は、版による割り当ての差です。配信元ページの表では1人プレイが WASD、ゲーム内画面では矢印キーと表示され、両者は一致していません。起動直後に矢印キーと WASD を順に押し、自機が動いたほうを採用するのが最短の確認方法です。シュートとスーパーショットのキーは、どちらの表でも共通しています。
03動作が重い・音が出ない
重い場合は、まず他のタブを閉じてください。ブラウザゲームは1つのタブで描画し続けるため、裏で動画や別のゲームが動いていると描画が追いつかなくなります。ブラウザのハードウェアアクセラレーションが無効になっている場合も、フレームレートが大きく落ちます。設定画面で有効に戻すと改善することがあります。
音が出ない場合は、ページを開いた直後に音声の自動再生がブロックされている可能性があります。多くのブラウザは、ユーザーが画面を操作するまで音を出さない仕様です。ゲーム画面をクリックするか、いったん試合を開始すれば音が出ます。端末側がマナーモードや消音になっていないかも併せて確認してください。
04スマホでボタンが出ない・反応しない
スマホやタブレットでは、画面上に方向キーとアクションボタンが描画されます。これが出ない場合は、端末が横向きになっていないか、ブラウザが PC 版サイトとして表示されていないかを確認してください。PC 版表示になっていると、タッチ用のボタンが描画されず、キーボード前提の画面のままになります。
ボタンは出ているのに反応が鈍い場合は、指の接触面積が原因のことがあります。スティールが成立する距離はコート幅に対して約5.2%しかなく、小さい画面では指1本分の誤差が致命的になります。画面の拡大率を下げたり、端末を横向きにして表示面積を稼ぐほうが操作しやすくなります。
05トーナメントの続きが消えた
進行状況はブラウザに保存されるため、サイトデータの消去、シークレットウィンドウの使用、別ブラウザでの起動のいずれでも失われます。また NEW TOURNAMENT を選んだ時点で、進行中のデータは上書きされます。 CONTINUE TOURNAMENT が表示されない場合は、保存データがすでに消えていると判断してください。
復元する方法はありません。失いたくない場合は、ブラウザのデータ消去をこのサイトに対して行わないこと、シークレットウィンドウを使わないこと、メニューでは CONTINUE 側を選ぶことの3点を守るしかありません。これはゲーム側にアカウント機能がないための制約です。